★BTW新創刊!

2009 年 6 月 30 日

BTW新創刊!

タブロイド版「ビー・ティー・ウィークリー(Baseball Times Weekly)」を630日より新創刊、1週間の試合観戦をより楽しむための媒体を目指します。また人気の高いデータ特集を更に拡充、データを活用した野球の楽しみ方を再び週間ペースでご提供いたします。

これまでのBTの根幹であったプレビューコーナーがさらにパワーアップ。BTの強みでもあったデータの加え、球団記者、プロ野球解説者の声が加わり、さらに楽しめるページとなりました。今回は630日から72日までのファイターズ対イーグルス戦をフォーカス。もちろんこの1週間の全12カードも、徹底紹介いたします。

創刊1発目のインタビューには、先の交流戦でMVPを獲得したホークスの杉内俊哉投手が登場。交流戦の戦いぶりからセ・パ野球の違いまで、読み応え満載です。そのホークスの優勝で幕を閉じた交流戦総括も敢行。ホークスの快進撃からイーグルスの陥落ぶりまで、BT独自の視点で検証しました。

また、ご好評いただいていた「熱き野球人たち」には、カープ現役トレーナー・石井雅也氏が登場。現職との出会いから、挫折、そして現在まで、その心境をあますことなく語っていただきました。野球アナリストの視点“Going Deep”ではホークスの長谷川選手を解剖。山田隆道さんの新連載「ONを知らない世代の愛球アルバム」もスタートしますのでお楽しみに。

COVER

梅雨明け前に「熱パ」が襲来

交流戦も終わり、リーグ戦が再開した日本プロ野球。セ・リーグでは、交流戦を挟み、ジャイアンツ の絶対的な首位が揺らいできた。ヤクルト、ドラゴンズの追撃次第では、今後のセ・リーグは混戦も予想される。しかし、更なる激戦が展開されそうなのが、 パ・リーグだ。まずは上位を占める3チーム。630日、74日 からのカードで、ファイターズはイーグルス、ホークスとそれぞれ激突する。このカードの結果次第では、ペナントの行方は大きくその進路を変えてしまうだろ う。特に開幕戦で受けた屈辱を晴らすべく、ダルビッシュの登板が予想される、ファイターズ対イーグルスには要注目だ。また、ホークスはここでファイターズ を叩ければ、一気に首位に立つ可能性も高い。さらに、現在は下位に沈んでいるが、地力ではトップクラスの昨年覇者・ライオンズ、カブレラ、ローズが復活す れば爆発的な攻撃力を発揮するであろうバファローズ、西岡が戻り打線に厚みが増したマリーンズと、パ・リーグは6チームが実力伯仲。熱い熱い夏を前に、まさに「熱パ」到来の予感漂う。

Publisher 早原信一