★宣戦布告 ~G軍へ挑戦状を叩きつけろ~
2009 年 7 月 7 日★宣戦布告 ~G軍へ挑戦状を叩きつけろ~
タブロイド版「ビー・ティー・ウィークリー(Baseball Times Weekly)」の第2弾は、7月7日からの6連戦を徹底プレビュー。特にセ・リーグ首位を走るジャイアンツへの挑戦権をかけたスワローズ対ドラゴンズの戦いは激戦必至。BTでは「Pick Up Battle」と題し、スワローズの林昌勇とドラゴンズのブランコの対決に注目してみました。また、7月10日からのタイガーズ対ジャイアンツを筆頭に、来週1週間の全12カードを、丁寧にご紹介いたします。
また、今号はインタビューが盛りだくさん。ライオンズの“おかわり君”こと中村剛也選手へは、「4番」について。連勝記録が途絶えたとはいえ、セ・リーグの最多勝ランキングの上位に君臨するスワローズの館山昌平投手へは「勝利の理論」について、それぞれ興味深い話を聞きました。さらに今号からファームで活躍する若手選手のインタビューシリーズもスタートします。第1回目となる今回は、ライオンズのルーキー・坂田 遼選手にスポットを当てました。初々しさが感じられるインタビューは必見です。
また、野球アナリストの視点“Going Deep”では、貧打に悩むカープ打線を大解剖いたしました。また、山田隆道さんの新連載コラム「ONを知らない世代の愛球アルバム」では、1988年のプロ野球界を、山田さん独自の視点で斬ります。コミュニケーションページでは、詰め野球の回答、川柳のご応募をお待ちしております。
COVER
交流戦を7連勝で終え、絶好調だった2位スワローズ。6月16日から、7月1日にかけて8連勝を果たした3位ドラゴンズ。どちらもジャイアンツ追撃の準備は万全かと思われた。しかし、スワローズは6月26日からの対ジャイアンツ3連戦を1勝2敗で負け越してしまう。一方、ドラゴンズは7月3日からの直接対決で2勝1敗と勝ち越しに成功。2位のスワローズを差し置いて、「追いかけられるのはウチだけ」という落合監督の言葉通り、打倒ジャイアンツの最右翼へ名乗りを上げた。そんな状況の中、7月7日からスワローズ、ドラゴンズの両軍が相まみえることとなった。セ・リーグの覇権奪取に向け、足踏みしている暇はないのはどちらも同じ。ジャイアンツへの挑戦権がどちらにあるのかをはっきりさせるためにも、ライバルは蹴散らしてしまいたい。松岡、五十嵐、林昌勇という鉄壁の投手リレーが竜の猛攻を防ぎきるのか。それともブランコ、和田がひっぱる強力打線がツバメを吹き飛ばしてしまうのか。セ・リーグの今後を占う大一番が始まる。
Publisher 早原信一
