★東京を制圧せよ!~前半戦最後の首位攻防~
2009 年 7 月 14 日★東京を制圧せよ!~前半戦最後の首位攻防~
【SPECIAL PREVIEW】
タブロイド版「ビー・ティー・ウィークリー(Baseball Times Weekly)」vol.03は、7月14日からのスワローズ対ジャイアンツの2連戦を徹底プレビュー。リーグ首位のジャイアンツと、2位スワローズとの首位攻防戦を徹底ガイドいたします。また同時に、ジャイアンツの絶対的セットアッパー・山口鉄也投手にもインタビューを敢行。今年さらなる進化ぶりを見せる山口選手のインタビューは必見です。
【REVIEW&SPECIAL FEATURES】
レビューページでは、7月10日金曜日のファイターズ対マリーンズ戦をPick Up! ファイターズ・多田野投手が、ノーヒット・ノーラン達成まであと1人と迫ったあの試合を、記者が掲げたポイントとともに再検証いたします。また、特集では、7月いっぱいで期限の切れる移籍市場を煽るべく。現在リーグの下位に甘んじている3チームに、今最も補強すべき選手のタイプを、BTなりの視点で選出してみました。
【INTERVIEW】
井口資仁(マリーンズ)
「日本に帰ってきて1年目で、しっかり成績を残さなくちゃいけないっていうプレッシャーの中でやってますから。やっぱり打てないといろいろ言われますし、向こう(メジャー)から日本に帰ってきてバリバリやるっていうのが僕の目標なんで。成績が悪ければ、どうしても“メジャーでやってきたんだろ?”って言われてしまうし、そういう意味では必死ですね」
今シーズンここまで好成績を残している井口。そんな“逆輸入”という形で帰ってきた和製メジャーリーガーは、期待されるゆえのプレッシャーを感じていた。フォア・ザ・チームの精神や、波紋を呼んだ「バント事件」の真相まで…。続きは本紙でお楽しみ下さい。
【COLUMN&COMMUNICATION】
野球アナリストの視点“Going Deep”では、好投手の条件を徹底解剖。また、山田隆道さんの新連載コラム「ONを知らない世代の愛球アルバム」では、鉄人・衣笠祥雄の魅力に迫りました。また、コミュニケーションページでは、詰め野球の回答、川柳のご応募をお待ちしております。
COVER
交流戦明け2度目の首位攻防戦。 セ・リーグの灯は消えてしまうのか!? ジャイアンツが首位を走り、それを追いかけるスワローズ。セ・リーグにおけるこの様相は開幕直後から変わらない。しかし唯一、変わってきたことと言えばドラゴンズの上昇だ。4月こそ勝率5割を下回る低空飛行を続けていた竜が、交流戦あたりから徐々に高度を上げ、気付いてみれば2位・スワローズと肉薄しているという状況だ。 そんな中、7月7日から行われたスワローズ対ドラゴンズ3連戦。どちらにジャイアンツへの挑戦権があるのか注目を集めた同カードだったが、結果は2勝1敗でスワローズが勝ち越し。スワローズは初戦こそ落としたものの、続く2、3戦目は「挑戦権は渡さない!」と言わんばかりに、強打でドラゴンズを圧倒した。挑戦の権利は、いまだスワローズにあるのだ。 そして、その権利を行使するときがやって来た。交流戦明け2度目の首位攻防2連戦が、7月14から行われる。初戦は福島の地で行われ、2戦目はスワローズの本拠地・神宮球場にその舞台を移す。前回の直接対決は2勝1敗でジャイアンツが勝ち越し、今季の対戦成績でも6勝2敗と、ジャイアンツが4つ勝ち越している。過去の戦歴、データを調べてみても、やはりジャイアンツに分があるように見えてしまう。しかも今回は2連戦。万一、スワローズが連敗しようものなら、さらにジャイアンツの独走状態となり、セ・リーグのペナントの灯が消えてしまうと言っても過言ではない。 クライマックスシリーズがあるとはいえ、まだまだAクラス狙いの野球をファンは望んでいない。セ・リーグの灯を消さないためにも今対戦でのスワローズの戦いには大いに注目したい。
BT編集部
