2009 年 8 月 18 日

MK砲 = 鷹の勝率 88% vol.8

【PREVIEW -プレビュー-  8/18~20 ホークス × ライオンズ

天下分け目の玄海決戦、狙うは3連勝のみ!

 今週BTが注目するカードは、8月18日から福岡ヤフードームで行われる、ホークスvs.ライオンズ3連戦。現在、パ・リーグ2位、3位の対決は激戦必至。昨年8月、同じくヤフードームでの3試合連続引分けは記憶に新しい。今年は一体どんな展開になるのか? 両チームとも優勝を狙うのであれば、この3連戦は3連勝しかいらない。

 

[プロ野球全カード徹底予想]

★★Hawks vs Lions


 

【REPORT -レポート-  8/14 ファイターズ × ライオンズ

エースたる所以に迫る!

 今回のレビューページでは、ダルビッシュ、涌井、田中というリーグを代表する先発投手の活躍が光った試合をPick up。好投の秘訣とは一体なんだったのか? また、記者が見た試合のポイントを、それぞれ解りやすく解説!


 

【INTERVIEW -インタビュー-  金子千尋(バファローズ)

「野球とは僕の全てです。何をするにしても、野球のことが頭から離れない。常に野球を思っています。それは、グラウンドを離れた時でも同じです。“自分が野球選手になっていなかったら?”なんてことは考えたこともないですね。想像できませんよ。野球選手じゃない僕なんて。極端にいえば“金子千尋-野球=0”なんです。これが僕にとっての“野球とは”という問いかけに対する答えです」
 取材を通して感じたこと。それは、彼の発言とスタンスに全くブレがないということだ。そして、誰もが抱く流麗なイメージとは少し違った、彼の“素顔”が見えてきた。


 

【FEATURE -特集-

[甲子園企画第2弾!] 出身高校別、プロ野球ベストオーダー

 今年も熱戦が繰り広げられている夏の高校野球。母校ならなおさらのこと、地元の代表チームでも応援したくなるものだ。「あいつが地元チームに入ってくれたらなぁ」といった嘆きは、年聞こえてくる常套句だが、近年は北海道・駒大苫小牧に象徴されるように、地域格差もそれほどは感じられなくなった。では、出身高をベースに、既存の12球団でチームを作ると一体どうなるのか? その結果は本紙にて。


 

【FARM LEAGUE -2軍情報-

2軍の“今”がわかる

 ファイターズの中田が、イースタン・リーグ記録を塗り替える勢いでホームランを量産中。ウエスタン・リーグでは、“ナニワのゴジラ”こと、バファローズの岡田が、入団4年目にして1軍公式戦で待望のプロ1号を放った。これから佳境を迎えるリーグ戦。一体何人の選手が、これから1軍に這い上がるのか? そんな現在のファーム事情が一目でわかる!


 

【COLUMN&COMMUNICATION】

バファローズ先発陣に迫る

 野球アナリストの視点“Going Deep”は、パ・リーグ最下位に沈むバファローズの先発投手陣の不調ぶりに迫ります。また、山田隆道さんの連載コラム「ONを知らない世代の愛球アルバム」では、現在は早稲田大学の学生でもある桑田真澄氏の、現役時代からの引退までの“イメージの移り変わり”を、山田氏独特の視点で著述。


 

COVER

MK砲 = 鷹の勝率 88%

 ライオンズ、ファイターズを福岡に迎えての上位直接の6連戦。MK砲で鷹はクライマックス天国に近づけるか!? ホークスは序盤戦17勝20敗1分と、苦しいスタートを切ったが、交流戦に突入すると一転、“ミスターメイ”杉内が文字通りの本領を発揮するなど、18勝5敗1分と13もの貯金をつくり上位に躍り出た。このままクライマックスまではばたくと思われたが、パ・リーグでの勝率は5割前後をフラフラ…ピリッとしない。カード3連勝がない戦いが、突き抜けない今季の鷹を象徴している。
 湿度の高い日本の夏は、あらゆる投手陣にとって厄介な季節である。開幕からの疲労も蓄積し、杉内、ファルケンボーグなどの好投手にとって、シーズン通して活躍するための最後の難関となる。この苦しい時期に、鷹がクライマックス天国に到達する条件は何なのか? それは、鷹軍団を勢いづかせる“MK砲”である。豪快な2発は、湿気を吹き飛ばし、ファンのモヤモヤを晴らしてくれる。MK砲が炸裂したホークスは通算32勝4敗―。勝利がぐっと近づくのだ。

BT編集部

 
 
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