2009 年 10 月 6 日

クライマックスシリーズへのCLIMAX vol.14

【SPECIAL FEATURE -スペシャル-

CLIMAX SERIES BACK GROUND

 パ・リーグでは、イーグルスとホークスによる2位争い、セ・リーグでは、タイガース、スワローズによる3位争いと、今年もクライマックスシリーズ(以下、CS)進出をめぐる激しい戦いが両リーグで勃発している。今年は10月中旬から1stステージが幕を開けるが、このページでは、過去5年間の戦いぶりからその傾向を探ると同時に、そのシーズンの象徴的なシーンを、いま一度振り返ってみた。

 

CLIMAX SERIES展望 中日ドラゴンズ

◆見据える先は「本当の戦い」
 優勝したジャイアンツに一時は2.5ゲーム差まで接近しながら、最後は目の前での胴上げを許してしまったドラゴンズ。この試合後に指揮官は「本当の戦いが始まる」と力強く語ったが、その真意とはいかに? 4つの視点から迫ってみたい。



 

【PREVIEW -プレビュー-

[BATTLE 1]最後の直接対決 10/8~9 スワローズ × タイガース

 CS進出をかけた、最後にて最大の天王山。スワローズは石川、館山の両エースが先発予定。一方のタイガースも現在最も安定している能見と岩田の両左腕のリリーフ登板するかもしれない。今季最後の直接対決。チームの底力はどちらが勝るのか?



[BATTLE 2]これ以上、邪魔はさせない 10/7 カープ × タイガース

 激しいCS争いを繰り広げ、ファンを沸かせた両チームの最終戦。残念ながらカープのCS進出の可能性は失われてしまったが、今季通算成績は11勝12敗とタイガースのわずか1勝のリードのみ。“かつての4番”金本、新井が移籍したチームに意地でも負け越しするわけにはいかない。

 


[プロ野球セレクトカード予想]

Swallows vs Tigers

Carp vs Tigers



【SEASON REVIEW -レビュー-  vol.1 横浜ベイスターズ

世代交代の狭間で

 昨季、48勝94敗で最下位。とはいえ、3番には断トツで首位打者を獲得した内川が座り、4番には2年連続本塁打王の村田がどっしりと構える。他球団も羨むようなクリーンアップは健在であり、あとは投手陣を立て直しさえすれば良いはずだった…。
 シーズン終了の2週間以上も前に2季連続での最下位が確定。この2年を糧とすることができるか否か。来季も見据えたチームの、今季の戦いを振り返る。


 

【REVIEW -レビュー-  10/3 イーグルス × ライオンズ

おめでとう、野村イーグルス 悲願のクライマックス進出決定!

 「(CS進出が決まって)ホッとしたというか、一段落。まだ2段階ステップ残ってる。そういう意味では手放しでは喜べない。何としても仙台でクライマックスやりたいから」。そう語った野村監督。
 今回のPick up Gameは、先週土曜日に行われた、イーグルス対ライオンズ戦。そしてこの対決でイーグルスは球団創設以来初のCS進出を果たした。