2009 年 12 月 8 日

助っ人の年俸をどう考える? vol.20

【SPECIAL FEATURE

BT緊急査定 “助っ人”の意味を問え!!

 プロ野球界は契約更改真っ最中。各チームの自由契約選手も発表され、今季の欠点を穴埋めするためのトレード話も飛び交っている。しかし、生まれ変わるチームが動き出すその前に、今季の選手ごとのチームへの貢献度を改めて整理しておきたい。その1発目となる今回は、助っ人外国人選手にスポットを当て、その活躍ぶりを球団別に5段階で評価。『助っ人』の名に恥じない働きぶりを見せたのは果たしてどの選手、はたまたどの球団だったのであろうか?


 

【PLAYER DISSECTION

選手徹底分析ファイル

FILE.01 アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ)
 毎回1人の選手を徹底的に分析するこの企画。記念すべき第1回目となる今回は、ジャイアンツをリーグ3連覇へと導き、個人成績でも自身初となる首位打者の加え、2年連続となるリーグMVPを受賞したアレックス・ラミレスの魅力に迫る。

 

【THROUGH INSPECTION

G包囲網を敷け ジャイアンツを倒す方法とは

第1回 圧倒的な強さ
 7年ぶりの日本一を達成した今季のジャイアンツ。悲願成就にもかかわらず、選手、監督、関係者は口々に「完結ではなく、新たな勝利の始まりに過ぎない」と語り、来季以降への自信を露にしてみせる。ほとんど穴のない王者。他チームにつけ入るスキはないのか。2010年、セ・リーグ、いや球界全体にとっての課題となる、ストップ・ザ・G――。その可能性を、本連載で多方面から探っていく。まずは、ジャイアンツの強さのおさらいから始めよう。



 

【INTERVIEW -インタビュー-】  坂口 智隆(バファローズ)

~スターへの階段~

 「自分としては、とにかく何も変えたくないんです。同じことを続けることが大切であり、またそれが難しいということは、この世界に身を置いて、痛いほどわかっていますから。だから、欠かさずやる。やっていた方がいい。そのときの自分を確かめる意味でも…。やらないと不安なんです」
 いまやチームの“顔”と呼ばれるまでに成長した坂口智隆。今年もチーム最多の137試合に出場し、最下位に沈むチームをけん引した。しかし、現在に至るまでのプロセスは波大抵のものではない。そこには彼なりの“フィロソフィー(哲学)”が隠されていた。


 

【TALK -トーク-】 vol.00 大岩 Larry 正志

passed ball show

 「創るもの、イベント、すべて野球ファンを増やすってことを考えています」
 野球って面白い! 野球ってカッコいい! だけどもっと○○したら…もっと○○をアピールしたら…より多くの人が野球を好きになってくれるかも知れない――。
 様々な分野の第一線で活躍されている方々を招き、野球に対する熱い思いを語っていただく新企画。第1回は、今企画で様々なゲストを呼んでお話していただくこととなりました、グラフィックデザイナーの大岩 Larry 正志さんに、お話を伺いました。


 

【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第1回 ホッシー

写真で楽しむベースボール

 歴史と伝統を育みながら歩んだ90年あまり。プロ野球は人々の心に幾多もの忘れえぬ記憶を刻み、また多くの資料を残した。歴史を最も端的に伝えるツールのひとつ、それは写真である。ここでは、長い年月の中で蓄積された資料を用いて、古き時代の野球と現在のベースボールを結びつけ、楽しんでしまおう。
 また、新連載の「12球団マスコット意識調査」もスタート。今回は、横浜ベイスターズマスコットのホッシーの魅力に迫ります。