2010 年 1 月 26 日

間もなく 完全始動 vol.23

【TOP ARTICLES

プロ野球キャンプ 注目ポイントガイド

 気づけばシーズンインまであと約2ヵ月。新入団、新助っ人もほぼ決定し、キャンプインはすぐそこだ。そんな今の話題と言えば、バファローズ・岡田新監督の発言や、話題のライオンズ・雄星の一挙一動など、明るい話題ばかり。そんな話題に注目するのもキャンプのひとつの見方だが、昨季作られた課題の克服について注目してみるのもよし。ここではキャンプの注目すべきポイント、見方を提案したい。さぁ、今年のキャンプの話題はどのチームが占領するのだろうか。


 

【MEMOIRS -新連載 ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~-

第1回 長嶋監督退任の裏で…

 四十年以上もの長きに渡って、スポーツメーカーの一員として、そして、チームの一員として、ジャイアンツを側面から支えてきた男がいた。
 菊池幸男――。彼は、第二期長嶋茂雄監督時代には現場マネージャーとして常にチームに帯同し、チームの浮沈、そして監督の栄光と苦悩をつぶさに見つめ続けてきた。
 その生涯をジャイアンツとともに歩んできた一人の男の目を通じて、ジャイアンツの、そして長嶋茂雄の知られざる側面に迫りたい。


 

【PLAYER DISSECTION -選手徹底分析ファイル-

FILE.04 チェン(中日ドラゴンズ)

 一流プレーヤーの凄みに迫るこの企画。第4回目となる今回は、入団後に一度は育成枠での契約という不遇の時代を経験するも、今やドラゴンズのエース、また母国・台湾代表としても活躍する、台湾出身のチェンに迫る。


 

【INTERVIEW -インタビュー-】  大田 泰示(ジャイアンツ)

~不惑への覚悟とプライド~

――松井秀喜選手が付けていた背番号55にも、だいぶ慣れたのでは? 「もう、僕の番号です!(笑)。55番で良い言い方をされたときは嬉しいですが、逆に『松井だったら』とか言われるときもありますけど、そういう声があるから僕は頑張れるし、松井さんと同じように数多くのホームランを見せたい。ファンの方にも『55番は大田だ』と言われるようにしたいですね」
 鳴り物入りでジャイアンツに入団してから1年――。
 高校№1スラッガーと謳われた男は、多くの経験と収穫を得てルーキーイヤーを終えた。そして迎えた2010年。新時代の和製G大砲は、背番号55にも「もう、僕の番号です」と不敵な笑みを浮かべた。強固な確信を手に、大田泰示の飛躍のプロ2年目が力強く幕を開ける。


 

【TALK -トーク-】 vol.03 空間プロデューサー/山本 宇一

passed ball show

 「もし、まっさらな状態から作っていいとしたら、1日中ワクワクするような場所にしたい」
 今回は、いつも当コーナー収録のために素敵な空間をご提供いただいている、カフェのプロデューサー兼運営をされている、山本宇一さんをお招きしました。東京のカフェブームの火付け役であり、駒沢にあるBOWERY KITCHENや、表参道のLOTUS、montoakといった、数々の流行店を生み出している山本さん。東京という大都市で、人の集まる空間を作り出すクリエイターが語る野球とは――。自らが経営者として節々で使ってしまう野球ネタや、野球場に対する思いまで、存分に語っていただきました。


 

【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第4回 レオ

写真で楽しむベースボール

 今回写真で振り返るのは伝説を拒み続ける男、工藤公康。キャリアの長さを考えれば伝説的な存在とも言えるが、彼はいまなおプロ野球界の偉大なる歴史に収まることを良しとせず、プレーすることに固執する。それは、ときに痛々しく映ることもあるが、恐れることなく進むその志の高さは高尚さに満ち、人々を感服させる。
 また、人気連載の「12球団マスコット意識調査」では、埼玉西武ライオンズマスコットのレオの魅力に迫ります。