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開幕3連戦で見えたチームの型 Buffaloes Prospects
開幕3連勝。昨季の最下位チームが上げ潮に乗るイーグルス(昨季2位)を打ち破った。大方の予想を覆した結果を、偶然の所産と見るべきか、はたまた、指揮官の計算に則った必然と捉えるべきか? 屈辱のテールエンドから、“台風の目”へ! 他球団の脅威となりつつある、岡田バファローズの強さは、果たして本物なのだろうか? 監督就任から開幕に至るまで、岡田彰布新監督語録から、バファローズの今を探ってみた。
開幕3連戦で見えたチームの型 Each Prospects
前頁ではバファローズに迫ったが、ここでは他5球団が開幕カードで見せた戦い型に迫る。 先発の絶対的3本柱で挑んだ試合で3タテを食らったイーグルスや、初戦こそエースの奮闘で勝利を収めたが打線の沈黙が続き大敗を喫したライオンズ。そこから見えたチームの課題、収穫とは――。それぞれのチームの戦い型を検証してみた。


【PREVIEW -DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ-】
[1]3/30~4/1 スワローズvs.ドラゴンズ、ベイスターズvs.ジャイアンツ、カープvs.タイガース
(スワローズvs.ドラゴンズ)この3連戦の頭では館山の登板が濃厚。昨季の相性そのままに勝利を重ね、先手を取ることができるか。また打線では、青木、デントナ、ガイエルといった、今季も変わらず燕のクリーンアップを担う打者がいずれも好成績を残していたのが印象的だ。ドラゴンズでも森野、井端、和田の主軸が高打率を残しており、今季は勝利へ導く活躍が望まれる。昨季は“らしく”なかった投手陣をカバーできるかどうかに注目したい。
[2]4/2~4/4 ファイターズvs.ライオンズ、イーグルスvs.ホークス、バファローズvs.マリーンズ
(ファイターズvs.ライオンズ)今対戦の特徴的な数字を挙げると、片岡、栗山という快足コンビを擁すライオンズが、対ファイターズ戦では、10個の盗塁しか決められなかったというのが浮かび上がる(企図数自体も15)。これは、他球団との対戦に比べ圧倒的に少ない数字であり、打線が高打率を残しながらも勝ちきれなかった1つの要因だ。ライオンズも当然把握しているはずだが、今季は覆すことができるか。


【REVIEW -レビュー-】 注目のゲームを徹底分析 Special Review 01
マリーンズに見る「1、2番」のカタチ
開幕してまだ2カードしか消化していないが、昨季は下位に低迷したマリーンズとバファローズがここまでは調子をキープしている。この両チームに共通しているのが新監督を招聘したということと、そして生まれ変わった打線において、昨季とは違う1、2番を構築しているという点だ。3月26日のマリーンズ対ファイターズ、躍動する1、2番に、マリーンズの強さが見えた!

【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第10回 ネッピー
写真で楽しむベースボール
愛着のあるピンストライプのユニフォームを脱ぎ、見慣れない赤い装いでメジャー8年目を迎える松井秀喜。昨季のワールドシリーズで日本人選手として初のMVPを獲得した35歳のパワーヒッターは、異なるチームでワールドシリーズ連覇という目標を立てているに違いない。松井のエンゼルス加入は、新天地にどのような効果をもたらすのだろうか。
また、人気連載の「12球団マスコット意識調査」では、オリックス・バファローズマスコットのネッピーの魅力に迫る。

【関西版・表紙】
