【TEAM ARTICLES】
輸入&逆輸入 元メジャー組に注目せよ!
ここまでのペナントレースを振り返ると、メジャー経験のある選手たちの活躍が光る。新たに日本に降り立ったに助っ人に加え、メジャーを経験して戻ってきた日本人選手たち。補強の面でも、かつて日本でプレーしていた懐かしい顔が話題を集めている。今回は彼ら「メジャー組」の活躍に迫る。

【REVIEW】
輸入&逆輸入 ESPECIALLY REVIEW ~The Activity of International Player~
前頁では日本で活躍する元メジャーリーガーたちの過去の活躍について紹介したが、ここでは今季入団した輸入&逆輸入選手にスポットを当て、今週の戦いを振り返りたい。

【INTERVIEW -インタビュー-】 内川 聖一(ベイスターズ)
~変革のとき~
「チームが変わろうとしている姿は徐々に出てきている。あとはこれをどう完全にガラッと変えてしまうか。こういう戦い方、こういう勝ち方をするんだというのが完全に見えてくれば、結果も変わってくると思う。いまはまだ完全に変わり切れていない。でもそれが完全に変わったときは、すごい楽しみ。期待してもらっていいと思います」
尾花新監督の下、新たな船出となった横浜ベイスターズ。その舵取り役には、球界を代表する安打製造機・内川聖一、この男が最も相応しい。プロ10年目、結婚を経た節目のシーズンの開幕直後に迫った。

【PREVIEW -DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ-】
[1]4/20~4/22 ジャイアンツvs.ベイスターズ・ドラゴンズvs.スワローズ・タイガースvs.カープ
(ジャイアンツvs.ベイスターズ)ジャイアンツは08年8月6日に金沢で行われたベイスターズ戦において7対11のスコアで敗れたのを最後に、翌7日に富山で開催された同カードを6対3で勝利して以来、4月17日現在、地方球場(12球団のフランチャイズ以外)では実に11連勝中である。狭い地方球場であの重量打線に対する相手投手には相当のプレッシャーがかかり、このような結果になっているのではないだろうか。今回ジャイアンツ打線はどんな攻撃をするのか、大いに注目したい。
[2]4/23~4/25 イーグルスvs.ファイターズ・マリーンズvs.ホークス・バファローズvs.ライオンズ
(イーグルスvs.ファイターズ)札幌ドームでの前回対戦は失策や走塁ミスなどがあって、先制しながら逆転負けという悪いパターンで負け越したファイターズ。今カードはエース・ダルビッシュの登板が予想されるだけに必ず勝ち越したいところ。ただし、対するイーグルスも岩隈、田中で来ることが濃厚で、緊迫した試合展開となりそうだ。ファイターズ投手陣としては、前回2本塁打の山﨑と得点圏打率の高い中村の前に走者を出さないことが肝要。先発は6〜7回を投げれば合格。抑えのウルフはすでに2敗しているが、投球の大半を占めるシュートの被打率は.182と低く、この得意球をいかに効果的に投げるかにも注目だ。


【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第13回 ジャバ
写真で楽しむベースボール
贔屓チームが盗塁を許した際、あなたはまず捕手を責めてはいないだろうか? いまでこそ、クイック投法が投手サイドの盗塁阻止の手立てとして認知されているが、それでも矢面に立たされるのは捕手の方が圧倒的に多い。今回は、そんな矛盾を解き明かす。
また、人気連載の「12球団マスコット意識調査」では、読売ジャイアンツマスコットのジャバの魅力に迫る。

【関西版・表紙】
