【TEAM FEATURE】
検証・横浜ベイスターズ
昨季、セ・リーグでは1チームのみ蚊帳の外に置かれ、交流戦でもダントツの最下位。これ以上ないどん底を味わったベイスターズは、「アナライジングベースボール」を掲げる尾花高夫監督を招聘し、オフには積極的な戦力補強を施してきた。そして迎えた新シーズン、黒星で始まったペナントレースでは、セ・パ交流戦までにポジションを4位にまで上げてきた。ここまで、昨季来の脆さと、目新しいポジティブな面の両方を見せているベイスターズ。ここでは、解説者、番記者の言葉とデータの力を借り、その序盤戦の歩みを評価するとともに、今後の可能性を占ってみよう。

【REVIEW -レビュー-】
6年目となる交流戦がいよいよ幕を開けた。2連覇中のホークスが連敗スタートなる波乱もあったが、開幕カードでは、今季も9勝3敗とパ・リーグが大きく勝ち越した。今回は、特に注目を集めた3試合をピックアップ!それぞれの戦いを振り返る。

【TALK -トーク-】 passed ball show
vol.08 田中 知之(FPM)/DJ・音楽プロデューサー(前編)
「友たちが桑田から打ったヒットは忘れられませんね。」
Passed ball show(パスボールショウ)、第8回のゲストは、DJ兼音楽プロデューサーとして、国内外で大活躍をされている田中 知之さんです。いまでも語られるという少年野球の思い出から、高校のときの友達の話など盛りだくさん。前回の木佐さんに引き続き、2号にわたってお届けします。

【PREVIEW -DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ-】
[1]5/18~5/19 ファイターズvs.ジャイアンツ・イーグルスvs.ベイスターズ・ライオンズvs.スワローズ
(イーグルスvs.ベイスターズ)カギはベイスターズのスレッジと、イーグルスのフィリップス。今季リーグをまたいで新天地に移った外国人2人だ。スレッジはまずまずの活躍をしている一方、フィリップスは低迷しスタメンすらままならない日々。だが2人とも今回の対戦相手には普段以上の力を発揮しているというデータがある。スレッジが21、フィリップスが19と、09年、2人はリーグ内の他球団との対戦よりも多い打点を稼いだのだ。
[2]5/21~5/22 ライオンズvs.ドラゴンズ・バファローズvs.タイガース・ホークスvs.カープ
(ライオンズvs.ドラゴンズ)両チームとも若いときから下積みを重ねてきた中島と森野の生え抜き選手が、クリーンアップの一角である3番打者として君臨している。中島は脇腹痛で一時戦列を離れていたが、両名とも4割を超す打率でチームを牽引中だ。打点を挙げた試合はどちらも勝率が7割ほどもあり、主軸として勝利を呼び込む役割を十分に果たしているといえよう。今対戦でも2人のバットから得点が生まれるかどうかは、大きな見どころとなりそうだ。

【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第16回 ガイナ
写真で楽しむベースボール
昨季までカープのエースとして、2年間で26勝を積み重ねたコルビー・ルイス。テキサス・レンジャーズに移籍した今季も、先発ローテーションの一角として6試合に先発し、3勝1敗、防御率3.03と堂々たる投球をみせている。果たして今後も好調ぶりを維持できるのか? 今年1年の活躍を占うべく検証する。 また、人気連載の「マスコット意識調査」では、番外編として四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズマスコット・ガイナの魅力に迫る。

【関西版・表紙】
