【TEAM FEATURE】
検証・東京ヤクルトスワローズ ~投げられた最初で最後の“采”~
監督交代という最終手段を用いたスワローズ。あとは、選手個々が自らの力を最大限に発揮できるかどうか。どれだけ勝利への執念を見せられるか。すでに“采”は投げられた。これでチームが変わらなければ、神宮上空の曇天が晴れることはない。投げられる新たな采は、もう残ってはいない。

【INTERVIEW -インタビュー-】 金泰均(千葉ロッテマリーンズ)
~威風堂々~
昨季の5位から、今季は首位争いを演じている好調・マリーンズ。そのチームをけん引しているのが、生まれ変わった打線の中で4番を張る金泰均だ。開幕直後は日本野球に対する戸惑いも見えたが、時期早々にアジャスト。現在は各種打撃ランキングにも顔を出し、タイトル獲得へも視界良好だ。今回は、そんな「アジアの大砲」の打撃スタイル、そして揺るぎなき“自信”に迫る。

【PREVIEW -DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ-】
[1]6/1~6/2 ファイターズvs.カープ・イーグルスvs.タイガース・バファローズvs.ドラゴンズ
(ファイターズvs.カープ)注目選手は、前回の対戦でサヨナラ打を含む7打数4安打と大当たりしたカープの赤松。今回の対戦は広い札幌ドームでの開催だけに、現在、セ・リーグ野手の補殺1位を記録している赤松の素晴らしい守備力にも注目だ。
[2]6/6~6/7 ドラゴンズvs.ライオンズ・タイガースvs.ホークス・カープvs.バファローズ
(ドラゴンズvs.ライオンズ)西武ドームで行われた前回の対戦では、1勝1敗のイーブンだったこのカード。5月21日の試合では、ドラゴンズがチェン、浅尾、岩瀬のリレーでライオンズ打線を1点に抑えて勝ち星を挙げた。翌22日のゲームは、逆にライオンズが帆足、長田、小野寺の3人でドラゴンズ打線を零封する見事なリレーを披露している。果たして今対戦では、どのような結果になるのだろうか。

【PHOTO&MASCOT -写真&マスコット-】 第17回 球馬
写真で楽しむベースボール
2007年のオフに、シカゴ・カブスに移籍した福留孝介。4年総額4800万ドルという額は、日本時代に数々のタイトルを獲得した天才打者には妥当な契約に思えた。しかし過去2年の成績は期待に応えたものとは言い難い。今年こそ自慢の選球眼に加え勝負強い打撃で、首脳陣の信頼を勝ち取り、チームを念願の世界一に導けるか!?
また、人気連載の「マスコット意識調査」では、BCリーグ・プロ野球独立リーグの群馬ダイヤモンドペガサスマスコット・球馬の魅力に迫る。

【関西版・表紙】
