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交流戦から見えた、今後のTHE TEAM PROSPECTS
交流戦が終了し、いよいよペナントレースが再開される。終始パ・リーグの強さにセ・リーグが圧倒された形で幕を閉じた交流戦だったが、この交流戦の戦いには常勝と言われるチームの課題や、チームを救う新たな救世主の存在が見えていた。そこで、交流戦をメインに前半戦の戦いを振り返るとともに、今後のチームの姿を展望する。

【MONTHLY REVIEW -月間レビュー-】
解説者が斬る! Monthly Review[5月+交流戦編]
交流戦後まさかの勝ち星なしと苦しんでいたスワローズが、連敗を9で止めた。5月26日には高田監督を解任し、迷走を続けていた燕軍団。その嫌な空気を変えたのは、エース・石川。そして、新指揮官の意図が見えた打線の組替えだった。

【REVIEW -レビュー-】
岡田バファローズ、充実の交流戦初制覇!
バファローズが勢いの差を見せ付け、交流戦初制覇を達成した。先発陣が粘り、自慢の中継ぎが最後を締める。打っても若手、ベテランが噛み合い、強力な打線が完成した。ここでは優勝決定試合と同時に、交流戦での強さをお伝えする。

【INTERVIEW -インタビュー-】 中澤雅人(東京ヤクルトスワローズ)
~一球入魂~
「将来的には毎年10勝以上できる投手になれれば。ヤクルトには石川(雅規)さんがいるんで、石川さんの背中を追いかけていきたいです。でも具体的な目標はあんまり決めない方が良いと思ってるんで、とにかく1球1球、1試合1試合をしっかり投げていきたいですね」 開幕から無傷の3連勝を飾ったスワローズの新人左腕・中澤雅人――。チームが低迷する中、25歳にして飛び込んだプロの世界で大きな輝きを放っている。その足跡と工夫、そして胸の内に秘められた自信と決意に迫りたい。

【PREVIEW -DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ-】
[1]6/18~6/20 ジャイアンツvs.ドラゴンズ・ベイスターズvs.タイガース・カープvs.スワローズ
(ベイスターズvs.タイガース)横浜スタジアムでは、ベイスターズ対タイガースのカードでリーグ戦が再開される。今季のこれまでの対戦は、タイガースの3勝、ベイスターズの2勝となっている。注目したいのは、今対戦で登板が濃厚なベイスターズのエース三浦だ。今季のタイガース戦は4月18日の試合で先発したものの、そのときは6回3失点で降板。勝ち負けはつかなかった。しかし通算では41勝17敗で防御率2.37と、圧倒的な相性の良さを誇っている。交流戦の後半、ベイスターズ先発陣は軒並み崩れてしまっていた。そんな苦しい台所事情のなか、得意とするタイガース相手にエースがどのような投球を見せてくれるだろうか。
【関西版・表紙】
