2011 年 12 月 1 日

2011プロ野球総集号 第10号

■12月1日発売 ■定価790円(税抜752円) ■全国書店にて発売中

※記事に関するお詫びと訂正について

プロ野球12球団&全選手データブック

 今年のプロ野球は開幕から激動を予感させた。3月11日に起きた東日本大震災の影響で、政治家をも巻き込んだ開幕問題。3月25日の開幕は4月12日と延期になった。

見せましょう、野球の底力を。
見せましょう、野球選手の底力を。
見せましょう、野球ファンの底力を。


 4月2日に行われたチャリティーマッチで、被災地を本拠地とするイーグルス・嶋基宏のスピーチは聞くものの胸を打った。

 今季から飛ばないといわれる統一球が導入された。軒並みホームラン数が減り、規定投球回数に到達した中で両リーグ合わせて6人の投手が防御率1点台を記録するなど投高打低だった。それでもホームランを打ち続けた“おかわり君”はすごかった。

 今季のパ・リーグはホークスが圧倒的強さで連覇したが、最終戦までもつれ込んだライオンズとバファローズの3位争いはシーズンを盛り上げた。セ・リーグではドラゴンズとスワローズがぎりぎりまで優勝争いを繰り広げた。

 一生懸命なプレーでプロ野球選手の“誇り”を見せてくれた2011年。あんなシーン、こんなシーンが目に浮かぶ——。そんな2011年プロ野球界をテキストから、データから、ぎゅっと詰め込んだ総集号。
 見せましょう、ベースボール・タイムズの底力を——。

(ベースボール・タイムズ)


【コンテンツ】

■12チーム・シーズンレビュー&データ集

■2011年のプロ野球を彩った野球人たち
  ◎パの象徴 内川 聖一(ホークス)
  ◎セの象徴 吉見 一起(ドラゴンズ)
  ◎監督 落合 博満

■ルーキーズ・インタビュー
  斎藤 佑樹(ファイターズ)
  澤村 拓一(ジャイアンツ)

■本誌解説者スペシャル対談
  大塚光二&デニー友利
  プロ野球談議2011

■データコラム
  統一球がもたらした影響

■2011年 闘いの記録
  日本シリーズ
  クライマックスシリーズ
  オールスターゲーム

■表彰選手一覧

■ファーム記録&豪華読者プレゼント